兼六園をねぐらにする鳥たちの中で最もユーモラスなのは「青さぎ」です。動きが緩慢で人なつっこく、近づいてカメラを向けても、よほどのことがない限り 逃げません。それにダイエットしたかのような細身が「今風」です。 いつもは曲水の脇でのんきに羽づくろいに余念がないのですが、今日は雪見灯篭の上でちょっと神経質に四方を眺めています。いつもとは違った雰囲気に、 こちらも興味をそそられます。ほどなく曲水へ向かって羽ばたき、一点を見つめながらゆっくり歩き始めました。一体どうしたと言うのでしょうか・・・。