乗車時間はほんの5−6分、市内のメーンストリートは綺麗に除雪され、バスのスピードも普段とそんなに変わりはありません。

 バスに乗った瞬間メガネのレンズが曇ります。反射的にそれを指でぬぐった時、バスの窓越しに見えた景色もボケた白一色。メガネも車窓もアウトフォーカスしたまま 「兼六園下」へ着きました。



 駅名どおり、ここから兼六園の入り口までは緩やかな登り坂(紺屋坂)になっています。車はほとんど通りませんが、坂道の中央部に設置された融雪装置から 水が噴き出し、歩く者はそれを避けてジグザグに歩きます。




   モノクロームの世界 トップへ


<−−戻る   次へーー>








ホームページへ