(2005/4/10) (さし芽から8年9か月経過)
手術前 生か死か part.U 桜の花も満開になり、さつきの新芽も動き始めました。もう手術にとりかかってもいいでしょう。 きょう、思い切って枯れ枝に先端から挟を入れ、軸の中の色を確かめました。
生か死か part.U
かなり重症です。 子持ち双幹の「子樹」は元まで枯れこんでいたため切り落としました。親樹の方はそれほどでもなく、 各枝の先端から僅かのところで幹の内部の色が緑色に変わり、生きていることが確認できました。 切り口を平らにして、融合剤をたっぷり塗って様子を見ることにします。 越冬した2枚の葉っぱはまだ元気ですが、予断は許しません。日中、時々幹に噴霧器で霧を吹きかけ 幹まわりの湿度を上げます。根はやや乾き気味に管理して発根を促し、発芽(胴ぶき)を待つことにします。 現状分析の結果、生きるか死ぬかの確率は50・50、半々と見ました。
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