(2005/5/8) (さし芽から8年10か月経過)
期待を込めて胴吹きを待ちましたが、どうやらこの木はもうだめなようです。なぜ助けられなかったのか納得できない 部分もあるのですが、現実には抗することができません。
最後まで残った二つの葉っぱをよりどころにして看病してきましたが、それもこんな状態になれば、もう諦めるしかありません。 抜いて捨ててしまえばそれまでですが、枯れてしまったこの鉢にもう一度だけ フットライトを当ててやる「アイディア」が浮かびました。それは先の回で報告したいと思います。
さし芽のサンプルを8年余りにわたって紹介してきましたが、残ったのはこの木1本だけになりました。もう失敗は許されないという気持ちと同時に、 いとおしさも一層つのります。
高豊の光の走り花です。右側に出ている「一の枝」に今日みつけました。色は白、花びらには走り花独特の「ちじれ」があります。もう少し蕾が膨らんだところで、 観賞価値を上げるため、この木全体のお化粧直しをするつもりでいます。
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