(2005/7/2)
(さし芽から9年0か月経過)
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花が終わると、次の作業は「花がら取り」「お礼肥え」「花後の剪定」と続きます。さつき盆栽は、剪定した後に出てくる新芽を来年の「花芽」として
利用するため、剪定時期は非常に重要なポイントになります。もしも剪定が早過ぎると新芽が伸び過ぎて盆栽のフォームを崩しますし、遅すぎた場合には
花芽が十分充実することができず、極端な場合来年の花が見られなくなってしまいます。
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この高豊の光は写真撮影が必要なため、ついつい後回しにしてしまい、最後の一鉢としてきょう剪定を終わったものです。この木はもう一回り大きくしようと考えて
いるため、今年の剪定には特別な手法が必要になります。まず、剪定を始める前、大きく伸びた新芽のうち、左・右・奥の一番外側の新芽に針金を掛けて横にねかせます。
こうすることにより、盆栽の「間口」、「奥行き」を少し大きくすることができます。その他の必要な新芽や枝にも補助的に針金を掛け、全体のフォームを調整します。
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