(2005/10/23) (さし芽から9年4ヵ月経過) 貴公子
S氏のご好意によって挿し芽苗を返していただいてから1ヶ月余りが過ぎました。上の写真は私の棚へ置いた時そのままの状態です。樹勢はいたって元気ですが、 枝がちょっと茂りすぎですので、風通しを良くするために不要の枝を少し抜きました。
すべての枝先にはすでに花芽分化を終わった大きな蕾が付いています。でも、混んだ部分の下枝や脇芽などを抜き、すっきりさせました。 できれば針金も掛けたいのですが、将来の構想が決定しないうちにあんまり無理をすることは失敗のもとです。この状態で越冬させ、来年の春先に 植え替えを行って、来年の花を見てから本格的な手入れをするつもりです。
一方、こちらは高豊の光です。春の植え替え時期が少し遅かったため、その後の肥培効果があまり出ていません。植え替えの前に掛けた 針金も効いていないようなので、このまま来年の花時期まで放置することにします。花芽分化は正常、樹勢も極めて旺盛です。 殺虫剤、殺ダニ剤、スリップス防御のためのオルトラン乳剤、それに液肥を混合した薬剤を10月は2回ほど噴霧しました。
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