秋来ぬと・・・

(2006/9/1)

(さし芽から10年2ヶ月経過)


 9月の声を聞くと、お日様の光も柔らかさを増してきます。6月に植え替えをした「貴公子」ですが、 ひと際暑かった今年の夏を無事乗り切ったようです。



 無理な針金かけにより、「3の枝」が枯れこみましたが、他の枝からは脇芽が出てきました。



 いくら樹勢があるからと言っても、無理な針金かけは木に大きな負担となります。枝の隅々まで樹液が浸透するよう心がけながら 樹皮を傷つけないように作業を進めることが必要です。(左) 

 植え替え直後には殺風景だった一の枝には小さな芽がたくさん吹いています。(右) 


 残念なことに、「頭」の枝先が芯くい虫にやられています。でも、やられた部分の下からすぐに新芽が芽吹いています。こんな所にも懸命に成長しようする 木の生命力を感じることができます。





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