定年記念樹



2007/4/22

 私が約30年お世話になった企業のアート展示コーナーです。

 寿退職・定年退職を問わず、この企業に就職し退社した人全員を対象にした社友会(OB会)がこのほど発足しました。4月は総会の季節、総会が終わった後 懇親会が開催され、この日は全国各地から大勢のメンバーが参集します。

 主催者側が考え出したこの日のアトラクションは、事前にメンバーに呼びかけ自慢の作品を募った上、総会の日にあわせて会場に展示し、出席者の皆さんに 楽しんでもらおうというアイディアでした。

 当然、私のところへも出品依頼がやって来ました。皐月以外に能のない私は、考えあぐねた末「挿し芽その後」で紹介してきた高豊の光を「定年記念樹」 と命名して提出することにしました。 



2007/4/23

 この木を挿し芽した日はリタイア後始めて迎えた私の誕生日。以降マル10年が経過しており、このような場所へ展示する最低限の条件は整っているハズと、 勝手な解釈をして提出しました。

 上の写真は第2日目の展示が終わった4月23日の夕刻に撮影したものですが、常時スポットライトを浴びる環境は皐月にとってあまり好ましいものではありません。 もはや、すっかり疲れきっている様子が見て取れます。結局、4月22日から26日までの5日間、手当てをしながら展示をしてきましたが、さつきの悲鳴が聞こえ 始めた26日夕刻、展示会の途中ですが撤収することを決めました。 



  

2007/4/28

 拙宅の養成棚で、まる1日養生した後の姿です。



2007/4/28

 この機会に芽すかしと摘蕾をしました。奥枝、逆枝、立ち枝など慎重にカットします。今年は蕾の付きが良く、1芽に2花ついたもの、重なった蕾など 心を鬼にして摘蕾しました。



2007/4/28

 今年はこの状態で開花を待つことにします。






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