皐月の紅葉

(2004/12/9)

(養成中の八咫の鏡)





 養成棚の上で初冬の日光を浴びていた八咫の鏡(やたのかがみ)です。

 この鉢も間もなくシェルターの中へ取り込まなくてはなりませんが、あんまり紅葉がきれいだったので写真に撮りました。






 向かって左へ張り出している一の枝の様子です。正面を南にして置いてあったので、日当たりの良い枝の先ほど紅葉の色が濃くなっています。






 枝の先端をクローズアップしました。

 葉っぱだけでなく、つぼみまでもが紅くなっているのがわかります。「もみじ」や「いちょう」などの紅葉は、その役目を終えた後、木枯らしに吹かれるなど 全ての葉っぱは落ちてしまいます。しかし紅葉した皐月の葉っぱは決して落葉せず、この色を保ったまま冬を越し、来年蕾が動き始める頃にはまた鮮やかな 緑色に戻るという特徴があります。






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