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金沢市民芸術村で開くさつき展も4回目を迎えました。この会場は大正末期から昭和初期にかけて建造された
紡績工場の倉庫群を金沢市が買い取り、補強・改造の上、特徴を持つ5つの施設(会場)にリフォームしたものです。
赤レンガの外壁を生かし、前庭に水を配したデザインは、もうここが工場の跡地であることなど微塵も感じさせません。
会場は、マルチ工房、ドラマ工房、ミュージック工房、アート工房、それに階段状のオープンスペースの五つに区切られています。
私たちがさつき展として利用するのは「アート工房」。ここはPIT5とも呼ばれ、入り口から見て一番奥に当たります。(写真では手前)
平成8年のオープン以来10年が経過、イベントを実施する側、それを鑑賞する側双方ともこの会場に定着し、最近では各工房の予約を取るためには
徹夜で並ばなければならないほどの人気があります。
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