芝生の上に一面に散らばる桜の落ち葉。足の踏み場もないくらいです。そっと周りを歩きながら、
葉っぱには一切手を触れないで撮影しました。
こんな枯葉にレンズを向ける事の意味はたった一つ。「自然のまま」ということ。もしもここで、私がちょっとでも葉っぱに触れたら、
それが良い写真を撮るための手法であったとしても、撮影の意味をすっかり失ってしまうように思えるのです。
これはプラタナスの葉でしょうか。どこからか風に飛ばされて来たようです。
秋の日はつるべ落とし。撮影できる時間はどんどん過ぎていきます。そんな中、今日は、落ち葉には一切手を触れることなく、あるがままの姿を撮影しました。
しかし、斜めに射し込むお日様の光だけは最大限利用させてもらいました。